東部がお届けするインフォメーション・レター

Vol.662016年2月号

PICKUP.1実践に強い!貫入性能No.1『e-pile next』

某共同住宅新築工事

工事名
:某 共同住宅新築工事
施工地
:埼玉県八潮市
用 途
店舗、共同住宅
構 造
:鉄骨造(S)
階 数
:地上3階

工法名:鋼管杭/e-pile next工法【杭の種類】

  • Φ508.0㎜
  • Dw750㎜
  • L=56.5m
  • 10set

施工機械

  • DHJ-45

本物件は、県道沿いに面した共同住宅新築工事の基礎杭工事です。
40m付近の中間層を打ち抜き、58.0mの安定した支持層まで確実に到達させる事が課題となりました。
計画当初、先端羽根付鋼管杭での杭施工は不可能ではないかと懸念されていましたが、鋼管杭/e-pile next工法菱形孔による抜群掘削性能と、それを実証する施工実績等も考慮いただき、ご依頼を頂きました。 杭の打設も所定深度まで貫入させる事ができました。
元請け様には敷板養生等ご協力頂き、安全且つ無事に工期内で工事を完了することが出来ました。

PICKUP.2経理マンが行く「ひび・あかぎれ」

早いものでもう2月になります。そして寒さや乾燥のますます厳しい季節になってきました。冬は、どうしても皮膚の乾燥や痒みなどの様々な皮膚トラブルに悩まされがちですね。今回は冬に代表的な「ひび・あかぎれ」に関して調べてみました。
冬になると気温が下がり、空気が乾燥します。この事で皮膚の表面から水分が失われ、汗をかく機会が減るために、汗と皮脂が混ざりあって出来る「天然の保護クリーム」とも言うべき皮脂膜が作られにくくなります。その結果、肌の表面はカサカサに…
このときに水仕事を多くしたり、寒さにさらされる事でさらに乾燥が進んでひびやあかぎれを引き起こします。また、気温の低下によって血行が悪くなると、肌細胞に充分な栄養が行き渡らなくなり肌は元気を失い、自身の力で肌細胞を再生し、傷等を修復することが出来ない状態に陥ってしまいます。「ひび・あかぎれ」が体の末端にある手指や足、耳に出来やすいのは、こうした血行不良と関連している為です。
一般的には、水仕事や洗剤を繰り返し使用する調理師や主婦、シャンプー等などに触れる機会の多い美容師・理容師などの方達に患者が多いとされています。
また、加齢による肌の保水力低下や水虫も原因の一つとされています。

ひび割れとあかぎれの違いは、皮ふが割れる程度の比較的軽いものを「ひび」、深く割れて皮膚の赤い部分(真皮層)が見え、炎症や出血したりしているものを「あかぎれ」と呼んで区別しているようですが原因はやはり乾燥です。
肌が乾燥してくると、全体的にカサカサして白い粉をふいた状態になります。この段階で「乾皮症」といい、乾燥肌とも呼ばれています。乾皮症をそのまま放っておくと、角質層の脂質や水分はますます奪われ、肌の表面にある溝に沿って亀裂が生じ、そして赤くただれ、強いかゆみを伴います。これが「ひび割れ」です。
ひび割れがさらに悪化して、肌の表皮だけでなく真皮層にまで深く亀裂が生じた状態を「あかぎれ」といい、割れた部分が赤く見えるのは真皮層に血管が通っているからで、そのために傷ついた傷口から血がにじみ出てきます。あかぎれになると、傷口が痛み、水にさわるたびにしみたりして、日常生活を送る上でもかなりつらい状態となります。
では出来てしまったひび・あかぎれをどうすればいいのでしょうか。

ひび・あかぎれの主な原因は低温と乾燥ですから、水仕事のあとはグリセリン、血行を促進するビタミンE(トコフェロール酢酸エステル)などが含まれた軟膏を塗り、外出の際には手袋で保温するといいでしょう。皮膚が乾燥しやすいという人は、水仕事のときに手袋をしたり、入浴の際にしっかりと手足の先まで温めるとひび・あかぎれができにくくなります。さらに悪化しないように絆創膏を貼り、水や空気に触れないように気をつけましょう。

もっと深刻なあかぎれの場合は、別の病気も考えられますから皮膚科でしっかり診察を受けましょう。毎日の生活の中で以上を習慣として心がければ、「ひび・あかぎれ」はもちろん、さまざまな皮膚トラブルを防止できるかもしれません。冬だからこそ健康で美しい肌を維持しましょう。

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