東部がお届けするインフォメーション・レター

Vol.682016年4月号

PICKUP.1東京営業所が4月より新体制となります。

平成26年12月より開設しました東京営業所が
新たな体制となりました。
これを機にさらに強力な体制でお客様のニーズに
幅広くお応えするべく、スタッフ一同
一層の努力をいたす所存でございます。
今後とも株式会社 東部を宜しくお願い致します。

PICKUP.2経理マンが行く「子供の安全」

卒業シーズンから、入学シーズンにかわりました。桜の花もチラホラと咲き始め、季節はようやく春になりました。花粉症の方には辛い時期ですが、数ヶ月の短い春を楽しみたいですね。
さて先日、埼玉県朝霞市の当時13歳の女子中学生が誘拐された事件で2年もの長い年月を経て無事保護されました。犯人も逮捕され、これから詳しい事が判ってくるかと思います。しかしながらこのような事件は他人事ではありません。

文部科学省は今年1月に「学校安全緊急アピール」を発表し、日本政府は「子供の安全」対策とし、文部科学省と警察庁を合わせて約30億円を計上しました。
それでも各自治体、学校への対応まかせというものが殆どで各家庭での対応が求められています。

学校の対応では、子どもが一人にならぬよう、集団登下校を実施していますが、毎日行う、不審者情報があった時だけ行う、終業時間が異なる為学年別に行う、など頻度や実施方法は学校によりまちまちてす。
また、不審者情報をプリントで保護者に知らせる、防犯教室を実施する、などの対応が取られていた学校は数校のみです。不審者情報については防災メールで知らせるという学校もありました。
地域では、ボランティアによるパトロールと旗振り、下校時間に合わせた犬の散歩、子どもが駆け込める「子ども110当番の家」の設置、“パトロール中”のふだを自転車や車につけて乗ってもらうなどの地域の「見守り」を行っている自治体もあります。

何もしていない自治体があるにしても、学校や地域で子どもたちを守ろうという姿勢が高まっていることは保護者として大変ありがたいことでもあります。
では保護者の方たちは子どもの防犯についてどんな対策をしているのでしょうか。

多い順に、
「一人にさせない」
「防犯ブザーを持たせる」
「必ず通学路を通る・寄り道させない」
「知らない人についていかない」
「大声で助けを求める」
「暗くなる前に帰る」

等です。

携帯も一つの手段となりました。最近の携帯は高性能ですのでGPS機能があればほぼ正確な居場所を特定できます。
30億円も予算に入れてくれているのなら防犯カメラの増設設置、警察パトロールの強化、不審者情報の迅速伝達・共有化、下校時間の統一、などをもっと充実させて頂きたいです。
専門家に聞いても「完璧」な防犯などないそう。大切なのは、簡単に実践できることから永く続けることであるということ。最近は登下校だけでなく校内の中でも安心は出来ない事件も増えています。いやな世の中ですが今の時代にあった防犯がきっとあるはず。
自分の子も他人の子も被害者にさせない、住みやすい地域作りをしたいものです。

普段から子供とのコミュニケーションを充分取ると同時に、子供の様子がいつもと違う場合には優しく声をかけてあげることも大切です。

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