東部がお届けするインフォメーション・レター

Vol.722016年8月号

PICKUP.1実践に強い! 貫入性能No.1『e-pile next』!

某マンション新築工事

工事名
:某 マンション新築工事
施工地
:東京都日野市
用 途
共同住宅
構 造
:鉄筋コンクリート造(RC)
階 数
:地上5階

工法名:鋼管杭/e-pile next工法【杭の種類】

  • φ406.4mm
  • Dw900mm
  • L=7.85m
  • 14set

本物件は、都心から1時間圏内の土地区画整理事業地域に建設される共同住宅の基礎杭工事です。
地盤調査結果より、6m付近で確認される不均質な砂礫層を打ち抜き、9.0m以深の安定した支持層への貫入が求められたなか、鋼管杭/e-pile next工法の菱形切削穴による抜群貫入性能を高く評価頂きご依頼を頂きました。
元請様には養生鉄板の敷設等ご協力いただき、安全且つ無事に工事を完了することが出来ました。

PICKUP.2経理マンが行く「事件について」

 蝉の声があちらこちらから聞こえ初めてきました。梅雨もあけそうですね。 今年の夏は猛暑らしいので体調管理を万全にしてください。

 さて、先日起きた「津久井やまゆり園」の事件。当社が津久井に近い場所にあることや、知り合いの友人が勤務していたなど、とても身近に感じています。
事件当日の朝4時頃、消防車と救急車がサイレンを鳴らしながら何台も自宅前を通っていきました。「大きな火事なんだな」と思ったくらいでしたが、あまりにも何台も救急車両が通るのでそのまま寝付けず起きてテレビをつけて事件を知りました。

元々「津久井やまゆり園」は昭和39年に今の相模湖に近い環境の良い場所に開園されました。生活介護を必要とする方が殆どの為、当時は近所の方達の理解も得られず、障害者を偏見の目でいた為に迷惑施設と見られていたようです。
それを近所の方達の理解を得られるように、挨拶、街のゴミ拾いなど何十年もかけて、近所の方が声を掛けてくれるような今の津久井やまゆり園になったそうです。

「意思の疎通が出来ない人達」と犯人は言っていたそうですが、先ほどのニュースでは首を切られて重体だった障害者の被害者が意識を取り戻したとの報道の中で、最初に発した言葉が「助けて」という言葉だったそうです。
普段あまりしゃべらない被害者が言葉を発した事に職員は驚いたようですが、それほど怖い体験だったのです。意思の疎通ができないなんてとんでもありません。身体は不自由でも、口が聞けなくても、無表情でも、ちゃんと見て判っているのです。

 これから、色々な事が明らかになっていく中で、今後の障害者施設の在り方、措置入院等の法律の問題等、さらに高齢化社会になれば、障害者の介護も今以上に必要になるでしょう。犠牲になられた方達の為にも、犠牲を無駄にせずこれを教訓に前へ進めたらと思います。

犠牲になられた方、また、ご遺族の方に対しましては、 心からご冥福とお悔やみを申し上げたいと思います。また、負傷された方に対しましては、一刻も早いご回復を願っております。
二度とこのような悲惨な事件が起こらないよう、願ってやみません。

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