東部がお届けするインフォメーション・レター

Vol.852017年9月号

PICKUP.1実戦に強い!貫入性能No.1『e-pile next』!


本物件は、某カーディーラー様店舗建替工事の杭基礎工事です。

現地地盤調査結果から、GL-12m付近のN値50を超える砂層を確実に打ち抜き15m以深の安定した地盤へ貫入させる事が課題となりました。他社様競合のなか、11m付近で杭本数を増やす提案をされていましたが、e-pile next工法では抜群の貫入性能により課題を難なくクリア。これにより最小限の杭本数による提案が可能となりました。本件では自慢の貫入性能が大幅なコストダウンへ繋がる事を高く評価頂き採用となりました。
元請様には施工地盤の養生、等ご協力いただき、無事に工事を完了することが出来ました。

☆ご採用いただき、誠に有り難うございました。

工事名
:某店舗プロジェクト
施工地
:東京都多摩市
用 途
店舗

工法名:鋼管杭/e-pile next工法【杭の種類】

  • φ406.4mm
  • Dw1000mm
  • L=15.5m~13.5m
  • 16set

  • φ355.6mm
  • Dw850mm
  • L=16.2m~13.2m
  • 16set

  • φ267.4mm
  • Dw850mm
  • L=16.2m~13.2m
  • 35set


PICKUP.2経理マンが行く水の事故に注意

9月間近になって、やっと夏らしくなってきました。
1ヶ月遅くきた猛暑ですが、体調管理に十分注意して下さい。
さて、毎年必ずといっていい程おこる水の事故。今年も尊い命が水の事故により失われました。小さい子どもの方がニュースになりやすいので、あまり知られてはいませんが、実際には水の事故の犠牲者の9割が「高校生以上の大人」です。その中でも「海」での犠牲者が全体の5割以上、2次災害と言われる救助者の「7割」が亡くなっています。

全国の水の事故発生状況として、去年の水難は、 発生件数 1,448件 (前年対比+52件)、 水難者数 1,714人 (前年対比+58人)、うち死者・行方不明者782人 (前年対比-13人)でした。
死者・行方不明者782人について、発生した場所別にみると、海が51.9%と最も多く、次いで河川が30.4%、また、行為別にみると、魚とり・釣りが28.3%が最も多いという統計が出ています。中学生以下の子供の死者・行方不明者は去年61人でしたが、発生した場所別にみると河川が55.7%と最も多く、次いで海が18.0%、また、行為別にみると水遊びが47.5%で、子どもはやはり水遊びによる事故が多いという事が判ります。水位は身長170㎝なら70㎝、100㎝の子供なら40㎝あれば危険な水位と言われ、簡単に言うと水位が腰まであれば溺死するという事です。実際の事故として風呂場で溺れ、パニックになって足が底をしっかり着けず、足が滑って水を飲んで亡くなったというケースが報告されている位、水の事故は身近な問題と言えますね。

では水の事故に出くわした場合はどうしたらいいのでしょうか。水の事故の原因は、水の怖さを知らないという無知さとも言われています。
まず、 いざという時は、「誰も入水せずに救助する方法」を考える事です。警察、救急車を呼びましょう。泳いで救助に向かう場合は、冷静に準備を整えてから!!足から飛び込み、溺者から目を離さず、溺者に対して正面から向かわない事も重要です。
必死で助けを求めている溺者は救助者にしがみつこうとしてくることがあります。溺者に抱きつかれてしまうと、救助者は思い通りの行動ができなくなってしまい、大変危険です。しがみつかれて一緒に溺れてしまいますから、足を前に出し溺者の背後にまわります。また、咄嗟の判断で救護者は流れに逆らってでも、岸に対して最短コースをとろうとする傾向がありますが、このような場合には疲労度が大きくなりますので流れに逆らわないこと。救護に向かわなければならない状況に遭った場合は、ペットボトルや木片など掴んで浮いていられる道具を持参し、先に救護団体へ連絡しておいてから冷静に救護へ向かってください。

まだまだ暑い残暑が続きそうですから、沢山の人達が水場に遊びに行かれると思いますが事故に十分注意し、今年の夏も楽しかったねと言える思い出にしてほしいと思います。

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