東部がお届けするインフォメーション・レター

Vol.1002018年12月号

PICKUP.1鋼管杭基礎『e-pile next 』
☆今年も1年誠にありがとうございました。

今年も一年、誠にありがとうございました

お陰様で、鉄人ニュ−スも2009年の初刊より、この12月で100号を迎えることが出来ました。また、前身のe-pile工法から、e-pile next工法による施工実績も着実に増え、現在では全国3000件を超える施工をさせて頂きました。これも一重に日頃の皆様の温かい御厚情の賜物と心より御礼申し上げますと共に、これからもより一層、皆様のご期待に添えますよう社員一丸となって、努力して参る所存です。
来年も皆様にとって、すばらしい年となりますよう、心からお祈り申し上げます。


PICKUP.2経理マンが行くアルコール

いよいよ年末。慌ただしい時期になりました。
振り返ればこの1年は天災が多かったように思えます。天災は人がもたらした人災だという方もいます。樹木の伐採や、年々上昇傾向にある温暖化は、もしかしたら一人一人の努力で止められるのではないでしょうか。来年こそ、明るい話題で持ちきりの1年となってほしいものです。 さて、年末と言えば忘年会シーズンです。既に忘年会を早々に終わらせた方、これから忘年会の予定が山ほど入っているという方も少なくないのではないでしょうか。年の終わりに、職場の同僚や気の合う仲間と一年の労をねぎらう時間は、楽しく、また大切なコミュニケーションの場ともなりますが、一方で気をつけたいのが飲酒量です。開放感からついつい飲み過ぎたり、宴席が続きがちなこの季節にこそ、健康と飲酒の関係について、少し考えてみましょう。

●「飲み過ぎ」がまねく様々な健康リスク
アルコールには、気分をリラックスさせたり、不安感を低減させるなど、コミュニケーションを円滑にする作用がありますが、それらはもちろん適量を守ってこそのこと。アルコールと健康については様々な研究があり、大量飲酒の習慣は、高血圧症脂質異常症をはじめ、脳出血くも膜下出血心不全肝炎肝硬変がんなど、血管病を中心に、様々な病気の発症リスクを高めることが知られています。また、お酒の「一気飲み」などで起こる急性アルコール中毒の危険性や、アルコールの持つ依存性も無視できません。お酒には、塩分や脂肪分の多い料理やおつまみがつきものですから、飲み過ぎに加え、つい食べ過ぎてしまうこともあるでしょうが、こうした食生活の乱れから、さらに内臓脂肪型肥満高血圧症といった生活習慣病が起こりやすくなる心配もあります。

●「適量」はどのくらい?
それでは、“適量”の飲酒とは、具体的にどのくらいでしょうか?
厚生労働省は、国内外の研究の結果から、節度ある適度な飲酒量を「1日平均純アルコールで20g程度」と定義しています。 1日の適量は、以下のいずれか1つです。
お酒の種類別1日の適当量の目安(純アルコール20g程度)※()内はアルコール濃度
・ビール・発泡酒(5%)なら……………中びん1本(500mL缶1本)
・チュウハイ(7%)なら…………………350mL缶1本
・ワイン(12%)なら ……………………ワイングラス少なめ2杯(約200mL)
・日本酒(15%)なら ……………………1合
・焼酎(25%)なら ………………………0.5合
・ウイスキー・ジンなど(40%)なら…ダブル1杯

どうですか?ふだんの飲酒量と照らし合わせて、目安より多く飲んでいる人は、これを機にぜひ節酒を心掛けてください。ただし、これは男性の場合の基準です。女性はアルコール分解速度が男性より遅い傾向があるため、さらに少ない量に抑えることが推奨されています。65歳以上の人やお酒で顔が赤くなりやすい人も同様です。複数の研究では、少量の飲酒習慣のある人は、お酒を飲まない人よりも、むしろ狭心症や心筋梗塞、脳梗塞といった血管病や、2型糖尿病などの発症リスクが低く、飲酒と死亡率の関係をみても、少量のお酒(日本酒に換算して1合未満/日)を飲む人で、最もリスクが低くなることが知られています。お酒の持つよい側面が現れた結果です。お酒がしばしば「百薬の長」と言われる由縁でしょう。上手なお付き合いで、お酒を“良薬”にしたいですね。

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