東部がお届けするインフォメーション・レター

Vol.1042019年5月号

PICKUP.1鋼管杭基礎『e-pile next 』
某)自動車整備工場 新築工事

「土壌汚染地盤における」e-pile next工法 施工実例

本計画地は千葉県のほぼ中央となり北西から南西側に広がる東京湾近くに位置しております。敷地状況は原位置の地盤調査結果から表層(GL)より-2.5m付近までの盛土部分に土壌汚染が確認されため、杭の打設時に於ける他所への拡散・流出の影響を防ぐ対策が課題となりました。
今回、土壌汚染物質の拡散・流出を防ぐために新に加えた手法は、三点式杭打機の相伴により、先行でケーシングチューブを貫入させ、スクリューによる孔内削孔、汚染土の排出後に、鋼管杭(e-pile next)を打設、流動化処理をした安定土により埋め戻し、最後にケーシングチューブを引き抜くことの対策施工といたしました。
この施工法を実践したことで、上記課題を全て解決することができ、安心いただける施工品質をご提供することができました。
尚、本対策施工につきましては、元請会社様を初め連携した各専門の協力会社様の力強い、ご支援ご協力をいただき、スムーズ且つ安全に完工することができました。

工事名
:某)自動車整備工場新築工事
施工地
:千葉県木更津市
用 途
:自動車整備工場
構 造
:鉄骨造(S)
工 期
:2019年1月25日~2019年2月15日
杭 径
:φ267.4㎜
拡翼径
:Dw 850㎜ ・ Dw 750㎜
深 度
:SGL -9.6m
支持力
:635kN ・ 510kN
本 数
:46本 ・ 42本

PICKUP.2経理マンが行く新元号

 新年度も始まり、新年号も決定し、新しい時代の幕開けとなりました。
令和の時代がすばらしい時代になれるよう、努力したいです。
さて、新年度になり、新卒者の方々が就職される時期でもあります。朝起きてお腹の調子が良くないなんて事はありませんか?
辛い腹痛は仕事にも影響が出ます。
今回は「腸内環境」のお話です。
みなさんはご自身の便についてチェックしているでしょうか?
排便時に、便の状態を確認することは、自分自身の健康状態を把握するために特に役立ちます。腸は、食道、胃に続く消化器の一つで、小腸、大腸に分かれています。これらの消化器から、私たちは食べた物に含まれている水と必要な栄養素を吸収し、残ったものを便として排泄しています。理想的な良い便は、いきまずにストンと出る黄色、または黄色がかった褐色です。便は腸に長くとどまるほど硬くなります。また、黒っぽい色で悪臭がある便は、腸内環境のバランスが悪くなっている状態です。腸内環境が悪くなっていると、便秘や下痢など「お腹の不調」が起こります。腸内には約1000種類、100〜1000兆個の細菌が住みついてるともいわれ、多種多様な菌の様子が花畑のようにみえることから「腸内フローラ」とも呼ばれています。この腸内細菌には、腸によい働きをする善玉菌と、腸内で有害物質をつくる悪玉菌、どちらかの優勢な方に味方する日和見菌がいます。腸内に生息している細菌の種類は、人によって全く異なり、食べるものや生活習慣、加齢、ストレスなどによっても変化します。健康的な腸内環境は、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌が優勢で、腸内を弱酸性に保ちます。腸内が酸性に傾くと、悪玉菌が増殖できなくなり、有害物質が作られなくなります。また、悪玉菌には悪いイメージがありますが、肉類などのたんぱく質を分解し、便として排泄するという大切な働きをしてくれる、必要不可欠な存在でもあります。私たちの腸では、毎日のように善玉菌と悪玉菌の勢力争いが起こり、腸内フローラのバランスが変化しています。
私たちの腸は、体を病原菌やウイルスから守る「腸管免疫」という免疫システムを備えていて、腸内環境はこの免疫システムにも影響する為、病気に抵抗する免疫力を高めるためにも、善玉菌を増やし、腸内環境を良好にすることが大切です。食べたものに大きく左右される腸内環境ですので、食生活には注意が必要です。
善玉菌を増やす方法は二つあり、㈰ビフィズス菌や乳酸菌を含むヨーグルトや乳酸菌飲料、納豆、漬物などの発酵食品などを、毎日食べること。㈪オリゴ糖や食物繊維を摂ること。オリゴ糖や食物繊維の成分は、消化・吸収されることなく大腸まで達し、善玉菌のえさになって、菌の量を増やしてくれます。オリゴ糖は大豆やたまねぎ、ごぼう、ねぎ、にんにく、アスパラガス、バナナなどに多く含まれます。また適度な運動は、腸内の便の動きをサポートしてくれます。便を送り出すためには、腹筋や、体の深部にある腸腰筋が後押ししてくれるので、ウォーキングなど下半身の運動を増やすよう心がけましょう。
エレベーターを使わずに階段を使ったり、いつもより遠い店まで歩いて買い物に行ったり、一駅手前で電車を降りて歩いたり、ちょっとした行動を変えてみると、運動量を増やすことができます。
また、十分な睡眠や朝食を摂ることでも、腸内のリズムが整います朝の目覚めに一杯の水や白湯を飲むと、大腸の反射を促すことができるのでおススメです。
身体の内側から元気になると、気持ちも変わります。腸内環境を整えて、病気に強い身体を作りましょう。

PAGE TOP