東部がお届けするインフォメーション・レター

Vol.1182020年6月号

PICKUP.1今できることを私たちもがんばります。

PICKUP.2経理マンが行くコロナに負けるな

自粛モードになってもう数ヶ月が経ちました。
今や手洗い、マスクも当たり前になり、自粛に慣れ、スーパーでの行列も見慣れてしまいました。
慣れてしまえば苦ではなくなり、当たり前の毎日です。
清潔好きで従順な日本人と言われているだけあって、国民は充分コロナと闘い頑張っています。あと、もう一踏ん張りすればきっと、元の生活に戻れます。
もう少しです。頑張りましょう!


今回は歯医者さんのお話です。
我が家の娘が先日初めての歯医者に行くこととなりました。
幸いな事に今まで不規則な生活をしていても、虫歯が1本もなかったのですが、先日自分で虫歯を発見したらしく、連れて行く事にしました。
でも、この時期です。本人は我慢が出来ないほど痛いわけではない。
これは不要不急なのでは…と思いつつ本人に尋ねると「学校が始まったら治療が出来ない」と言います。それもそうだと仕方なく連れて行きました。
院内は三密を避けるため椅子を1m程離し5人ほどしか座れないように対策をされていましたし、窓、ドアの開放、消毒も時間を決めて行っていました。
院内のスタッフさん達は先生含め全員ビニールのレインコートを着られていましたが、既に裾が切れているのを見たとき、防御服が本当にないのだと実感させられました。
一般的に心配してしまう事は、歯を削る器具から出る水しぶきでウイルスが診療室内に撒き散らされこれを浴びてしまうのではないかという心配です。
報道でも歯医者はリスクが高いと言っていましたよね。これは誤解とした上で、歯科医師会では次の様に説明されています。
「治療中の水しぶきによって口の中から舞い上がる水霧は、約70%が器具から出た水で残りの部分が削片や体液。これに含まれるウイルスの量はくしゃみや咳による唾液に含まれるウイルス量と比べても、非常に少ない量である」との事。
また、飛沫直後に沈降するので飛沫域はごく狭いエリアに限定され、特別な対策をしていない歯科医院であっても飛沫は比較的多くはないとも付け加えています。
さらには「皆様が歯科治療によって新型コロナウイルスに感染するリスクは極めて小さく、これらに加えて医療従事者の健康管理も徹底して行なっておりますので、現在歯科治療を受診されていらっしゃる方々あるいはご検討されていらっしゃる方々におかれましてはご安心いただきたく存じます。」ともおっしゃっていますので安心ですね。
要は必要な歯科治療を滞らせることなく、自身の健康を管理し、ウイルスに負けない健康状態を保ってく、という事です。実際に歯医者に行ってみて、医療従事者の積極的な治療体制に頭が下がる思いで娘を預けました。肝心な娘はというと・・・初めての歯科治療ということで麻酔後に気を失い、院内をバタつかせ、治療どころではなかったのですが・・・。それでも、この迷惑極まりない娘に優しく丁寧に看護していただき、感謝です。当の娘はというと・・・気絶していた事を判っていないらしく「早く治療してくださぁい」と叫ぶ始末。治療後にその話を聞かされた娘は恥ずかしさのあまり真っ赤になり、ひたすら先生方に謝罪していました。娘の初歯医者はとんでもない事になりましたが、まず、新型コロナウイルス感染症の拡大に対し医療現場で昼夜を問わず戦っている多くの関係者の皆様に心から感謝申し上げたいと思います。何度となく様々な困難を乗り越えた日本です。きっと今回も乗り越えられると信じています。その第一歩が日本であったら嬉しいですね。それには、それぞれの立場で今できることを果たしていきましょう。

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