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vol.1292021年5月号

PICKUP.1e-pile next 地下1階・地上9階 ビル新築工事

堅固層への抜群の貫入性と高い引抜支持力

本件は秋葉原駅前の商業ビルに囲まれた狭小スペースに建設される 鉄骨造地下1階・地上9階建 飲食店ビルの杭基礎工事です。
構造上、大きい引抜力が生じる塔上建物であることで杭基礎での検討が必要となり、且つ引抜き支持力確保のため、N値50以上の砂質土層へ5m貫入必須条件として求められました。
検討段階では、スクリューオーガ併用の先行掘削を視野に入れた施工計画としておりましたが、実施工においてはe-pile next工法の最大の特徴である、強固な地盤に負けない先端特殊部の「高力構造」と貫入性に優れた「菱形切削孔」が抜群威力を発揮し、通常施工の回転圧入のみでスムーズに設計深度まで貫入でき、予定工期通りに完工したことで、高い経済性安心した施工品質をご提供することができました。元請様には搬入誘導や養生鉄板等の安全対策、また近隣配慮のご協力をいただき、安全且つ無事に完工する事ができました。

工事名
:某飲食店ビル新築工事
施工地
:東京都千代田区
用 途
:飲食店ビル
構 造
:鉄骨造(S)
階 数
:地下1階・地上9階建
工 期
:2021年3月15日~2021年3月19日
杭 径
:φ355.6㎜
拡翼径
:Dw 850㎜
拡頭径
:-
深 度
:SGL-10.6m
支持力
:843kN
本 数
:24本

PICKUP.2経理マンが行く脳梗塞

コロナウィルスの予防接種もままならない中、ゴールデンウィークがやって来ます。各個人が常に気をつけて行動すればコロナウィルスは怖くないんだという医師がいました。感染を増やすも減らすも、源は私達なのだという事です。気を緩ませず責任ある行動をしたいものです。
さて随分と暖かくはなりましたが、まだ夜は冷え込みます。
今回はこの寒暖の差で引き起こす病気「脳梗塞」のお話です。
脳梗塞とは、脳細胞に酸素や栄養を供給する血管が詰まることで脳細胞がダメージを受け、様々な機能障害を発症する病気です。日頃から高血圧・脂質異常症・糖尿病などの既往、喫煙や飲酒の習慣、塩分過多や高カロリーな食生活、運動不足、肥満などがあると、将来的に脳梗塞を起こすリスクが高くなると考えられています。聖マリアンナ医科大学の脳外科の先生は「脳卒中を疑ったら、躊躇せずに直ちに119番に電話して救急車を呼んで下さい。」と訴えています。「脳卒中を起こしたら動かしてはいけない」というのは大きな間違いです。できる限り早く、正確な診断をして治療を開始するほど、良い治療結果が期待できます。症状が出現した後、数分間で全て回復してしまったとしても安心はできません。これは「一過性脳虚血発作」と言って大きな脳梗塞の発作が起こる前触れであり、重要な危険信号です。直ちに専門医を受診してください。
米国脳卒中協会では、脳卒中を疑う人に対して、3つのテストをすることを推奨しています。そのうち1つでもあれば脳卒中を疑います。
「ACT FAST」というキャンペーンです。
Face:顔・・・笑って下さい。片方の顔が下がっていませんか?口角が下がっていませんか?
Arms:腕・・・両手を挙げてください。片方の手が下がってきませんか?
Speech:言葉・・・簡単な文章を言って下さい。ろれつがはっきりと回っていますか?文章を正しく繰り返せますか?言葉が理解できていますか?
Time:時間・・・これらの症状がどれかひとつでもあれば、時間が勝負です。119番に電話するか一刻も早く病院に行って下さい。

脳梗塞は1分1秒でも早く治療を開始することが大切です。
脳細胞はどんどん死滅していくからです。
日本脳卒中協会も3つの「ヘン」を自己チェックして欲しいと推薦しています。

口がヘン!
言葉がヘン!
手がヘン!

の3つの「ヘン」な症状が「突然」現れたら、脳梗塞のサインなのですぐに救急車を呼んで欲しいということです。
また、毎日1L以上の水を飲むのも脳梗塞の要因、「血栓」を防ぐのに有効です。
一気に飲むのではなく、コップ1杯を朝昼晩と定期的に取りましょう。

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